声優 | 梁田清之(やなだきよゆき) |
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主人公との関係性 | 味方 |
誕生日 | 5月10日 |
性別 | 男 |
年齢 | 17歳 |
血液型 | |
身長 | 197cm |
体重 | 93kg |
性格 | 熱血 |
ルックス | |
肌色 | ペールオレンジ(肌色) |
髪 | |
髪色 | 黒系 |
目 | 丸目 |
目の色 | 茶色系 |
耳 | |
歯 |
名言
12話:(桜木との特訓する際に)「リバウンドを制する者は、ゲームを制す。」
45話:(三井に「あぁ、おめえはどうした、赤木。まだゴリラらしい暴れっぷりは、出てねえんじゃねえか。」と言われ)「ぬかせ。」
50話:(海南大附属の試合を前にして)「ついに、ついにここまで来た。3年にして初めて、海南大附属への挑戦権を手に入れたぞ。」
50話:(海南大附属の試合の前のミーティングにて)「海南は、雲の上の存在だと思うか?手をのばしても飛び上がっても、届かない存在だと思っているか?実績で言えばたしかにそうだ。過去の実績から言えば、海南とうちは天と地ほども違う。だが、俺は、俺はいつも寝る前に、この日を想像していた。湘北が、神奈川の王者海南大附属と、インターハイ出場をかけて戦うところを、毎晩思い描いていた。1年の時からずっとだ。絶対勝つ!」
53話:(海南大附属戦で足のけがをして)「くそっ。どうしてだ。なぜ今?骨が、骨が折れてもいい。歩けなくなってもいい。やっと掴んだチャンスなんだ!」
55話:(ハーフタイムで掛け声をかける際に)「いいか。何度も何度も言ってきたが、今ほどそう思ったことはない。俺たちは強い!」
58話:(清田のダンクに対し)「100年早いわー!」