声優 | 古谷徹(ふるやとおる) |
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主人公との関係性 | 主人公 |
誕生日 | 11月15日 |
性別 | 男 |
年齢 | 15歳 |
血液型 | |
身長 | |
体重 | |
性格 | お調子者 |
ルックス | |
肌色 | ペールオレンジ(肌色) |
髪 | |
髪色 | 黒系 |
目 | 丸目 |
目の色 | グレー系 |
耳 | |
歯 |
名言
8話:(鮎川にモデルになってくれるよう説得する際に)「とにかく俺は、鮎川がモデルになってくれなきゃ嫌なんだ!」
12話:(アメリカに行くと言う鮎川に)「俺は、ここが一番気に入っているんだ。この町に、初めて来た時から。ああそうさ、あの階段の数を数えた時から。あの時から俺にとっては、一番素敵な町なんだ。」
16話:(UFOの件について鮎川に謝るために自転車に乗りながら)「世間体を気にして、見たことも見なかったと言うことが、大人になって行くことならば、俺は俺は絶対大人になんかなるもんか。超能力一家であることがばれたって、知るもんか。たとえくるみが飛ばしたUFOだって、俺は見たんだ。鮎川と一緒に。」
45話:(おじいちゃんの超能力でひかるがいない世界になって)「ひかるちゃんのいない世界なんて考えられない。」
48話:(昼寝に関して前と同じことを言った人がいたと言う鮎川に対し)「その人は、一体誰だったんですか?」
48話:(鮎川の「その人はねぇ。その人は、私の初恋の人。そして。」に呼応する形で)「そして今でも鮎川のことを、とても大切に思っているんだ。」