おねがいティーチャーの感想

3.5

高校生の桂と担任のみずほ先生との恋物語にドキドキ

おねがいティーチャーは、高校生の桂と担任のみずほ先生との恋物語なのですが、高校生×先生というこの設定がまず強いですよね。
もっとも、みずほ先生は元々地球の監視員として来た宇宙人でして少し特殊な設定ではあるのですが、それでもドキドキしてしまうのが男の性ってやつでしょう。

肝心の恋の行方なのですが、やはり一筋縄では行きません。
と言いますのも、1)高校生と先生が恋をしようものなら退学2)宇宙人ということがバレてはいけないからなんですね。
もっとも、宇宙人である事実が桂にバレ、しかも桂とみずほ先生がいちゃいちゃしているのが校長先生にバレる→夫婦という設定にせざるを得なかったのですが、さあどうなるか?というのが見物なわけです。

また、桂には気分がダウンした時に体が動かなくなる停滞という病気がありまして、それきっかけで恋の行方が分からなくなります。
例えば、桂のことが好きな縁川小石(へりかわこいし)という女の子がいるのですが、みずほ先生が好きな桂は振ることになるんですよね。
結果、縁川は悲しむのですが、その悲しんでいる姿を見た友達の森野苺(もりのいちご)は、桂同様停滞しちゃって。

桂が縁川を振る
↓
友達の森野は停滞する
↓
桂は森野に停滞して欲しくない
↓
桂は縁川と付き合うしかない?そのためにみずほ先生を諦めるしかない?

要はこういうことなのですが、こういったハラハラドキドキ要素もありますね。

美人で大人な女性なんだけど、案外子供っぽいところもあるみずほ先生のギャップに魅了される

一番左上が桂でその隣にいるのがみずほ先生なのですが、美人×胸が大きい×案外子供っぽいところがある×大人の女性と魅力的な要素を持っています。
お姉さんタイプが好きな人は大好きなはず。

そんなわけですが、美人で大人な女性なんだけど、案外子供っぽいところもあるというそのギャップが魅了的なんですよね。
お姉さんタイプのくせになんとなくほっとけないと言いますか何と言いますか。

ハレンチ要素少々

いちご100%といったラブコメと比べるとハレンチ要素は少ないのですが、とはいえ少しあります。
例えば、ラストの13話には、桂とみずほ先生のベッドシーンが。

停滞という病気持ちの桂が成長する様

先ほどの通り、桂は停滞という病気持ちなわけですが、ストレスがかかる→逃げたい→停滞するという感じなんですよね。
そのことに気付いた桂は、逃げたいながらも向き合う努力をするようになります。
停滞するのではなく前に進むんだ!と努力するわけですが、そんな桂が成長する様もおねがいティーチャーの魅力の一つだと思いますね。
元々は子供っぽいところもあった桂でしたが、経験を積むにつれ大人になって行く様子が描かれています。

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