玉木マリ(たまきマリ)
3話:(夢の中ではあるものの、白石を南極行きに誘う時に)「やっぱり、南極に行こう!」
10話:(ゆづきからありがとねというメールをもらって)「分かった。友達って多分ひらがな一文字だ。」
小淵沢報瀬(こぶちざわしらせ)
4話:(南極行きをバカにされていることを受けて)「どうせ行くまで何言っても信じないから。ほんとうに着いてから言うの。ざまぁーみろ。ざまぁーみろ。ざまぁーみろって。」
9話:(南極に着いた時)「ざまぁーみろ。ざまぁーみろ。ざまぁーみろ。ざまぁーみろ!あんたたちがバカにして鼻で笑っても私は信じた。絶対無理だって裏切られても私は諦めなかった。その結果がこれよ!」
三宅日向(みやけひなた)
2話:(南極に行けるか不安な時に)「引き返せるうちは旅ではない。引き返せなくなった時に初めてそれは旅になるのだ。」
5話:(キマリが悪い噂を流されていると聞いて)「人には悪意があるんだ。悪意に悪意で向き合うな。胸を張れ。」
10話:(南極での作業が当分忙しくなると聞いて)「時計の針を一番進めるものは忙しさである。」
11話:(しらせが落ち込んでいるのを受けて)「何かをするのが思いやりではない。何もしないのも思いやりである。」
白石結月(しらいしゆづき)
3話:(南極でオーロラを見れたら、世界で唯一の高校生になれるねという話をしていて)「そっか。そうなったら、軽く死ねますね。」
8話:(筋トレのし過ぎでひなたに手が上がらないの?と聞かれ)「何かしたら軽く〇なせますよ。」
8話:(キマリから髪を切ってあげると言われ)「地球が砕け散っても嫌です。」